「いず夢」の生い立ち
伊豆の国市劇団いず夢は、芸術文化振興、ひいては伊豆地域全体の文化へ貢献することを目的として、平成10年10月、旧韮山町に町の劇団として設立。平成18年、旧韮山町・伊豆長岡町・大仁町の三町合併による伊豆の国市の誕生に伴い、伊豆の国市の付属劇団へ移行しました。  アマチュア劇団として地域に根ざした活動を基本としながら、座長の女優・藤田弓子、脚本家・河野洋をはじめ、多くのプロの指導者に恵まれるなど、全国でも例を見ない形態をとっています。劇団員は高校生から70代までと幅広く、それぞれ学業、仕事の合間に日々稽古に励んでいます。韮山時代劇場での公演の他、地域のイベントへの出演、これまで東京都大島町、神奈川県開成町などでも公演を行っています。 


座長挨拶

『韮山時代劇場付属劇団』として誕生したこの劇団は、平成18年の三町合併を機に『伊豆の国市劇団いず夢』と名称を改めました。
いず夢とは『伊豆の夢』という意味です、イズム、つまり主義という意味も兼ね備えています。劇団員全員の演劇に対する熱い想いと、平和の象徴でもあるこの名前を大事にしています。
これまで何人もの仲間が劇団の門を叩いてくれました。客席の皆さんに心から笑って楽しんで頂けるようにと、皆で頑張って丁寧に舞台を作り上げてきました。
このたびの新型コロナウィルスの蔓延は、私たちの生活を一変させてしまいました。芸術文化にふれ、感動したり笑ったり出来るのは、平和だからこそだということを実感させられます。
お芝居を通じて、皆様が少しでも笑顔になることをお祈りします。

伊豆の国市劇団いず夢 座長 藤田弓子